占いにたよらないで♪自力で開運!

皆さん、なーーんか、最近、うまくいってない、ついてないと思ったことは、ありませんか?私は、仕事で、ついてないことが、ことごとく続いて、かなりダウンした時期がありました。改善したいと思って、占いにもいきましたが、、、

なんか一向に、いい事がおきず(今、思うと、自分の気持ちがいけないんですけどね><!)

占いは、好きなのですが、なんかもっと、自分で、解決できる方法はないだろうか?と探していたら、吉方位に行って、いい氣を吸収して、開運する方法がある事を発見!!

しかも、自分の行動で、できるのとの事で、早速、実行しました。

吉方位に行く!3泊4日の旅行、引っ越し、海外など長い旅行の時に利用する!

最初に吉方位を知ったのは、年盤ベース(吉方位は、1か月毎に変わります。)で、九星気学(生年月日から自分の星を割り出す)自分の星で、良い時期と、良い方位に、旅行に行く、もしくは引っ越しをするです。

基本は、3泊4日の旅行です。長期の旅行や、引っ越しの時に、参考して良い方向に行くのがいいと思います。(私も参考にしてます♪)

スポンサーリンク

ですが、引っ越しもそんなにできないし、会社員をしていると3泊4日もそんなにお休み取れないし、3泊するのも、結構、お金がかかるなぁって思っていて、もっと、お手軽なものはないのだろうか?と思って、探していたら、ありました!ありました!

超お手軽!お散歩で開運♪ 金函玉鏡

そんな事を調べているうちに、手軽にできる金函玉鏡を発見いたしました!!こちらは、九星気学は、関係なく、”その日”なので、万人が同じ方位と、指定された時間に、出発するだけです。

お友達やパートナーとお出かけしやすいですね。 出発時間とは、家を出る時間か(歩く場合)もしくは、大きな乗り物で大きく移動する時の(新幹線など)出発時刻です。できれば2時間の移動(1時間30分でもok) をして、到着したら、その場に2時間以上滞在いたします。

1日で出来るし、2時間の散歩でいいのです!すごいお手軽で、お金もかかりません!2時間滞在は、ショッピングやお茶などで時間を過ごしてもいいですし、映画をみてもいいですね!

ただし、私の問題は、その吉方位の方向と、日にち、出発時間の割り出しです。

金函玉鏡のWEBサイトで確認していたのですけど、その当時、サイトもかなり少くなく、スケジュールをのせてるサイトも、当日に掲載とか(本日の吉方位みたな感じで)間近じゃないとアップデートされてなくて、、、じゃ、自分で割り出そうと、調べようと思って本を読んだりしたのですが、、、まーーー漢字のてんこ盛りで、全然、わからない><!全く、頭に入ってこないんです。。。私には難しかったです。なので、計画がしずらいな~~と思っていました。

そんな中、あべけいこさんが、不定期に、コラムに載せているのをみつけて、参考にしていました。

そうこうしているうちに、あべさんが、1年間の金函玉鏡の方位表を作成している事、それと同時に、奇門遁甲の方位表も作成しているのを発見しました。奇門遁甲も、聞いた事はあったのですが、よくわかってませんでした。 あべさんに、金函玉鏡と、奇門遁甲では、どちらが効果的と聞いたら、奇門遁甲とのことで、奇門遁甲の年間スケジュールを購入しました!

奇門遁甲も、超お手軽開運!

奇門遁甲も、九星気学は、関係なく、基本”方位”  ”日”  ”出発時間”です。なので、万人に有効です。移動時間は、2時間程度、日帰りの場合は、到着後、滞在時間は4時間以上です。宿泊なら、1泊でOkです。お手軽ですね!!

モッピー!お金がたまるポイントサイト

そして、そして、去年から、あべけいこさんの開運おでかけ手帳が出版されました!!こちらは、奇門遁甲の年間吉方位情報です。詳しく奇門遁甲のやり方、自宅からの吉方位の調べ方、時間で気を付ける事、その方位の効果(仕事、恋愛、開運など)が詳しく掲載されています。
1年毎日、吉方位がのっているので、わくわくしますね! 来年2019年も、既に出版されています!

吉方位まとめ

この3種類の吉方位のやり方を、自分ができる範囲で、実行していくのがいいと思います。私の場合は、殆ど、奇門遁甲を実行しています。引っ越しや長期の旅行であれば、年盤の吉方位を参考にするのがいいと思います。

吉方位も、即効、効果がある人もいれば、積み重ねが必要な人もいるようです、、、どうも、私は、積み重ねみたいです。でも、奇門遁甲に行くようになってから、旦那さんの給料があがったり、会社が大きな会社と合併して、いい事がありました。

あと、外出するきっかけにもなりますし、結構、自分が知らない、興味がない所にいけたり、新しい発見が沢山あります。是非、お試しください!

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする