めっきり寒くなりました。やはり冬の季節、鍋が食べたいと思う事が多いと思います。
そのなかでも、最近ハマっているのが、家でつくるもつ鍋です。
最近は、いいモツが購入できるようになったので、リピート率多しです。
風邪ぎみな時にも、沢山にんにくが食べれるので、風邪の早期治療にも有効です。
もつ鍋のスープの素
水 —– 4カップ位
和風だしの素 —- 大さじ2
鶏ガラスープの素 (市販の顆粒のもの)—- 大さじ2
**私は、鶏ガラスープを自分で作ってます。単に、鶏ガラを煮出したただけなのですが(肉がトロトロになるまで煮ます。)これが結構いけます。沢山作って、500ml.のペットボトルに小分けにして凍らしておきます。必要な時に解凍します。こちらを使う場合は、250ml.位いれちゃいます。
**味が足りないと思ったら —-> 宗田節入り”だし道楽”隠し味が、最適です!正直、面倒だったら、これだけでめっちゃいけま~~す!!
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もつ鍋の材料
もつ鍋の作り方
もつの下処理:もし、必要であれば、小麦粉と塩で、もみこんで、その後、冷水で、さっと洗い流すようですが、新鮮はもつであれば、下処理が必要ありません。そのままで大丈夫です。
もつの種類:最近は、新横浜が近いので、新横浜のプリンスぺぺの下にあるFoodway新横浜店にいきます。ここの肉処牛蔵さんは、すばらしいです。ない精肉の種類がないくらいです。ホルモンは3種類、丸腸ホルモン、小腸ホルモン、シマ腸ホルモンが販売されています。
基本、もつ鍋には、シマ腸ホルモンが勧めらていますが、私は、丸腸ホルモンが食感が好きなので、丸腸ホルモンを多めにいてます。こちらのホルモンは下処理が必要ありません。
かなり簡単にできて、満足感のある鍋になります。これからの季節にどうぞ!!